2017年08月19日(土曜日)
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 「朝鮮大学校の民族教育を考える」宮塚利雄

「朝鮮大学校の民族教育を考える」

宮塚コリア研究所

代表(前山梨学院大学教授) 宮塚利雄

 宮塚コリア研究所は2013年7月に朝鮮半島およびその周辺の国家・地域に関心のある者たちが結集して、創立された研究所である。研究員の中には大学教授や東北アジア問題の専門家、さらには、これらの地域に旅行して関心を持ち、その後も幾度となく訪問しながら時系列的に調査分析を行っている者もいる。

研究所の代表を務める宮塚利雄は在日韓国・朝鮮人社会についての関心も深く、昨年(2015)年9月15日に韓国ソウル市のプレスセンター国際会議場で、当研究所と民主平統日本地域会議の共同主催で、「光復70年 在日朝鮮学校の教育発展方案」を演題にセミナーを開催した。
これら朝鮮学校ではどのような教育が行われているのか、などをセミナーでは発表者から各自の立場で発表してもらった。
在日朝鮮初中級学校の生徒達が平壌での「迎春公演」で、「金正恩に忠誠を誓う」朝鮮少年団の敬礼をし、ある生徒が「金正恩先生だけを固く信じ、従います」と宣誓する姿が朝鮮中央テレビで放映れている。日本にありながらこのような教育をさせるのは「専門学校」だから、と言ってしまえばそれまでであるが、このような教育を行っている朝鮮初中級学校や朝鮮高校に、日本人の税金を投入する必要はあるだろうか。
ところが、良識新聞と騙る「朝日新聞」は2016年3月21日の社説「朝鮮学校補助 こどもらには責任はない」を掲げた。

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