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民意はどこへ?

《千葉法務相がまさかの落選。しかしまさかの残留》



 議員ではなくなる千葉法務相に対して留任を願い出る菅首相、こんな事があっていいんでしょうか。過去例がなかった訳ではありませんが、このような展開になるとは思いませんでした。

 法務相に個人的な恨みなどなくても、民主党や本人の持つ思想に危険を抱いた国民が多かったからこそ、現役大臣でありながら再選されなかったのだと思います。

 危険法案を国会で押し進めようとする、また法務大臣としての職務を全うしない法務相へノーが突きつけられた結果、落選したのは事実です。法律上継続可能かどうかにかかわらず、早期辞任することが好ましいと思います。

 菅内閣や民主党にとってもこのような事を続ければ、いずれ支持を失うのは誰の目にも明らかです。またそのような事で日本の政治を貶めて欲しくないという思いもあります。「話し合って丁寧に進めていきたい」とコメントしたように、今後は与野党協調路線を匂わすのであれば混乱しか生まない続投を早急に撤回して欲しいと思います。

 得票数が多ければ当選するし、支持が得られなければ落選する。当たり前の事ではありますがこれが選挙です。選挙にも通らない(支持を受けていない)ような現職法務大臣には、誰も続投は望まないでしょう。



2010年7月14日 at 21:03 | | パーマリンク

 

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