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保守政党、共闘が必要ではないでしょうか

(写真:自民党比例代表選挙当選者ボード。党本部内)L9992208.JPG

《民主(連立与党)過半数割れ、しかし油断は禁物》


 自民党でも民主党でもなく「第三局」を目指したみんなの党が一人勝ちした感のある参院選ですが、保守系支持者にとって民主党の単独過半数を阻止できた事は、まず何より大きかったのではないでしょうか。

 国民はこの9ヶ月間、民主党の政権運営を期待と不安の思いで見つめて来ましたが、政治と金問題に始まり、マニフェストの進捗具合や公約撤回、また悪法を次々と国会へ持ち込み暴走する姿などを見て、ついに今参院選でNOを突きつけました。

 このような政権運営を行っていれば当たり前の結果かもしれませんが、しかしここで考えるべき事が一点あると思います。ねじれ国会になろうとも民主党を躍進させないための道をせっかく選んだのですから、今後さらに保守政党同士(保守活動団体など)で共闘するのが好ましいと思うのです。

 全ての政治家と政党が日本と日本人の為に政治を行なう前提があれば良いのですが、残念ながら今の国会はそうではないと思います。民主党の基本的思想は保守系のそれとまったく違うので、この国を売国奴に譲り渡さない努力が必要です。街では「自民も民主もそれ以外の政党もみんな一緒だよ。どこがやっても政治は変わらない」という言葉を良く聞きますが、はたしてそうでしょうか。私はそうは思いません。

 そして政治家だけでなく、一般活動家の方にも同じ事が言えるのではないでしょうか。保守系活動家の中には確固たる思想がゆえ他者の考えをなかなか受け入れられない方もおられるようです。そして互いに仲違い。しかしそれでは敵方の思うつぼではないでしょうか。戦いの基本とも言える各個撃破を受けやすくなってしまいます。

 思想の違いはあれど、大局的に見れば保守は仲間同士、敵は他にいるはずです。保守同士共闘し、日本をしっかりした国に戻して行かなければなりません。

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先の衆院選で惨敗した自民党は、今参院選では躍進。開票後、自民党本部に入る大島幹事長の顔にも余裕が見られた。

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党本部入りする議員等。多くの議員に笑顔が見られた。

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議員会館には早速当選祝いの胡蝶蘭が送り届けられる。

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国会議事堂、参議院側。


2010年7月12日 at 21:40 | | パーマリンク

 

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