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名前はアロちゃん

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《名前は可愛いが眼光鋭い》


K:名前なんていうんだっけ?

T:アロちゃん。

K:ここでアロちゃん見るの久しぶりだなぁ。

T:いつ見ても可愛いでしょ。

K:ん〜 可愛いって言うより、怖い・・・

T:え? こんなに可愛いのに? 

K:だって口とか大きいし、まるのみされそう・・・

T:するよ。

K:・・・

T:今日はアロちゃんのためにエビをあげよっと。

K:エビってエビ?

T:そう。エビ。

K:やっぱりまるのみ?

T:もちろん。

K:大変だね、えさあげるのも。どんな物あげるんだっけ?

T:まぁ、色んなのだね。エビ、ヤスデ、マウス、その他いろいろ。

K:・・・すごいね。 


こんな会話がしばらく続きます。



《かなりの動物好きである私もびっくり・・・》

 中学時代からの友人T君は、犬や猫は勿論の事、昆虫、魚など、ジャンルを問わない「生き物マニア」、当時自室にはタランチュラがいたり、ベランダにアヒルを飼うなど、想像を絶する世界の住人です。結婚後は奥様も居る事から少し落ち着いて猫やアロアナといった普通のペットを飼っていますが、次にとんでもないものを飼うと言い出さないか友人として心配です。私が遊びに行けなくなるものだけは飼わないでもらえたらと願うばかりです。

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『なんだよ、ジロジロ見んなよ』アロちゃんからはそんな声が聞こえてきそうです。前回見たときよりずいぶんと大きくなったアロちゃん(現時点でおよそ60cm、スマトラ・ゴールデン "紅尾金龍" です)は何やら落ち着かない様子、しばらく眺めていたこちらを気にしている様子でした。もしかしたら「エサ足んねーぞ」なんて思っているのかも知れません。しかしさすが捕食者、目つきが半端じゃない。

2010年5月22日 at 05:52 | | パーマリンク

 

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