31日、衆院選での大敗の責任を取る形で辞任を表明した麻生総裁「自民党そのものへの不満や自分に対する批判が内外にあった」「今後は一党員として自民党の体制を建て直し政権奪回する」と語った。総裁として望んだ今回の衆院選では事前の世論調査を払拭する事が出来ず民主圧勝で幕を閉じ、自民党として多くの議席を失う結果となった。会見で責任問題について厳しく問われていたが、事記者団に対し紳士に対応する姿が印象的だった。その姿を見て気の毒な方だと思ったのは私だけだろうか。
辞任会見でまず私が感じた事は、麻生総理が言い訳や誹謗中傷をしていない事。勿論一国の総理が他政権を誹謗中傷しているようでは問題外だが、これまでの左傾マスコミや野党からの誹謗中傷は一国の総理に対して行われるにしては非礼極まりないものであったと思う。それにもかかわらず「政局よりも政策」と訴え、国政を優先し取り組んできた姿勢は賞賛に値する。また民主党政権誕生について「今回は民主党としての長年の思いが形になったのだろう。祝福するべきもの」として敵陣にさえ敬意を示した。
自民党内部や評論家等には早期解散しなかった事が衆院選の敗因だとも言われている様だが、昨年9月の状況で解散総選挙に踏み切れなかったとして誰がそれを責められるだろうか。理由は別として短期間で二人の首相が相次いで辞任、この上責任を投げ出すような解散は出来ないと判断した麻生首相は決して間違っていなかったと思う。その後最悪のタイミングで世界同時不況が起こり、日本も大不況に陥った。閉塞感から抜け出す事ができず国民や野党は麻生政権を一斉に批判した。そして現在までの麻生叩きの基盤ができあがったが、今思えばあの状況はどの政権でも早期立て直しを図ることなど出来なかったと思う。与党は国民に対し責任があり、それを果たすべく邁進してきた麻生総理の前向きな姿勢は今後も忘れてはいけないと思う。
相手や他政党を批判するのは簡単だが、批判から生まれるものは何もない。今では他党を誹謗中傷するケースが多く見苦しいと感じている国民も多い。国民自身がしっかりした目を養い、政党同士の誹謗中傷合戦に載せられてはいけないと思う。また目先のマニフェストに騙されないようにしなければならない。マニフェストとは守られて初めて公約となる。守られないマニフェストであればただの大口に過ぎない。
2009年9月 1日 at 22:23
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やまと新聞の事は、ネットで知ったばかりですが・・
須藤早苗 | 2010年1月19日 15:36本当に、保守系の新聞ですね。私は、地元の新聞を断りました。
余りにも、去年の選挙期間中麻生さんを誹謗中傷に・・本当に、泣けました。
麻生さんの書かれた本に、本当に励まされました。
政権奪還されましたら、麻生総理をお迎えしたいですね。やはり、
前総理ではありません。今でも、現総理です。