2017年07月26日(水曜日)
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【洗脳受ける日本国民】 台湾に対して中国を「大陸」「本土」と呼んではいけない

【洗脳受ける日本国民】

台湾に対して中国を「大陸」「本土」と呼んではいけない

台湾研究フォーラム会長 永山英樹

 

台湾併呑を正当化するため、その島を中国領土の一部と位置付ける「一つの中国」(一中)原則の受け入れと厳守を各国に強要し続ける中国。

 

そうした工作を特に強力に受け続けてきたのが、台湾国防の後盾たる米国であり、そしてその同盟国にして台湾と隣接する日本である。

 

中国内戦後に台湾に亡命した中華民国の国民党政権も、かつては台湾支配を正当化するため、中華民国こそ「中国唯一の合法政府」などと盛んに一中宣伝を展開し、その宣伝に従うよう世界に求めていた。

そして日本国内は、そうした圧力をさんざん受けた挙句、政府もマスメディアも「一つの中国・一つの台湾」(一中・一台)という現実を口にできなくなった。そして一中なるフィクションをフィクションと知りながらも、それをでき得る限り受け入れようとしているのである。

 

象徴的なのは「台湾入りの中国地図」だろう。文科省はそうしたもの掲載するよう教科書会社に指導している。教科書の記述の誤りを防ぐための教科書検定が、逆に誤りを強要しているのだ。

 

新聞、テレビなどのマスメディアも、そんな誤ったものを多用し続けている。私はそのたびに訂正を要求して来たが、それに対して「台湾は中国領土だ」と反論できるメディアは一社としてない。

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