2018年07月16日(月曜日)
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自由主義社会を破壊するリベラリストの暴挙   新しい歴史教科書をつくる会事務局次長 清原 弘行

自由主義社会を破壊するリベラリストの暴挙
 
新しい歴史教科書をつくる会事務局次長
清原 弘行

 
 元来、「自由」や「人権」といった価値観を大切にするはずのリベラリストたちが、それに反する行動を取る案件が相次いでいる。
 
 6月3日、川崎市教育文化会館で開催が予定されていた講演会が、「ヘイトスピーチが行われる」との理由で展開された市民団体の妨害により、開催中止を余議なくされるという事件があった。講演会の主催者は政治活動家の瀬戸弘幸氏、講師は弁護士の徳永信一氏であり、講師の徳永氏は市民団体の妨害行為により会場に入ることができなかった。
 
 川崎市は公的施設でのヘイトスピーチを事前規制する指針を定めているが、3日の講演会は指針の要件を満たさないと判断し、主催者に施設の利用を認めていた。
 
 言うまでもないが我が国において言論の自由、集会の自由は憲法によって保障されている。合法的に企画され、自治体も開催を認めた講演会が、市民団体による実力行使=暴力によって、一方的に中止に追い込まれるなど民主主義社会においてあってはならないことだろう。

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