2018年07月16日(月曜日)
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大学紛争50年に想う 玉川博己(三島由紀夫研究会代表幹事)

大学紛争50年に想う
玉川博己(三島由紀夫研究会代表幹事)

 
 今年は1960年代後半に日本全国を席巻したあの全国大学紛争の、象徴的存在となった東大紛争と日大紛争が勃発して満50周年にあたる。すでに紛争50年を記念する行事や当時を回顧する出版物の刊行も目立つ。当時の紛争当事者や活動家も齢古稀の年齢に達し、ノスタルジックな懐古談も散見される。やはり当時学生であり、学園において街頭において左翼暴力集団と対峙した民族派学生運動の中心にいた筆者としても感慨深いものがある。当時の学園紛争を回顧、総括する上で大事な視点をあげれば以下のようになるだろう。
 

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