2018年06月22日(金曜日)
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=拉致査察チームの創設を= 野伏翔

=拉致査察チームの創設を=
野伏翔

 
 日本中が新緑に覆われ穏やかな五月晴れの続く毎日ではあるが、この平和な風景を嵐の前の静けさと感じている人も多いことだろう。
 
 米朝会談が目前に迫っている。つい先日までは平昌オリンピックでの統一チームの結成。板門店に於ける金正恩と文在寅両首脳の薄気味悪い抱擁。世界卓球選手権での南北統一チームの日本チームへの挑戦・・・と電撃的に南北和解ムードを演出していた北朝鮮だが、二度の訪中で習近平に何を唆されたのか、ここに来て態度が急変。
5月16日に予定されていた南北閣僚級会議をドタキャンし「韓国政府は判断能力のない無知無能な集団である!」とこき下ろした。更には6月13日に予定されている米朝首脳会議をも「一方的な核放棄を強要するならば、朝米首脳会談に応じるか再考慮せざるを得ない」と、ごね始めた。
 
 トランプ大統領は良くも悪くも予測しがたい行動に出る人物ではあるが、こと北朝鮮に関してはその選択肢も限られる。と言うのは北をこのまま放置すれば、確実に米本土に到達する核ミサイルの開発を許すことになるからだ。

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