2017年11月19日(日曜日)
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日本への回帰 万世一系の天皇8   展転社編集長 荒岩宏奨

日本への回帰
万世一系の天皇8
 
展転社編集長 荒岩宏奨
 

『万葉集』巻頭三首に見る古代天皇のお役割
 
 大伴家持が編纂したとされる歌集が『万葉集』である。『万葉集』は勅撰和歌集ではなく、私撰和歌集ではあるが、『古事記』『日本書紀』に続く古典である。
 その『万葉集』巻頭三首は天皇の重要なお役割が詠まれた御製が配置されている。
 
 一首目の御製は雄略天皇の長歌である。
 
《籠(こ)もよ み籠もち、ふくしもよ、みぶくし持ち、この丘に、菜摘ます児、家聞かな 名告(の)らさね そらみつ やまとの国は おしなべて 吾こそをれ しききなべて 吾こそませ 我こそは 告(の)らめ 家をも名をも》

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