2017年09月20日(水曜日)
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《ストップ・ザ・左翼政局》   スッポンのように食いつく左翼バネ!! 崩壊する民進党   フリーライター・元文部科学大臣秘書官  鳥居徹夫

《ストップ・ザ・左翼政局》 
スッポンのように食いつく左翼バネ!! 崩壊する民進党
 
フリーライター・元文部科学大臣秘書官  鳥居徹夫
 

 ◾️国会議員の無効票が8票、離党予備軍か 
 多重国籍疑惑の蓮舫代表の辞任表明を受けて、民進党は党員・サポーターによる新代表選出選挙を行い、9月1日の臨時党大会で、前原誠司が枝野幸男を破り選出された。
 当初から前原候補の優勢が伝えられ、国会議員票(142)では前原が約100議員、枝野が約30議員と大きくリードしていたかの事前報道がされていたが、投票結果は前原が83票、枝野が51票、無効が8票であった。
 枝野幸男が予想以上に得票を伸ばしたことで、前原は党役員人事で主導権を取れなくなった。
 前原代表は主要人事について9月5日の両院議員総会で、新執行部を発足させた。
 党運営の要となる幹事長に大島敦。代表代行には代表選を争った枝野幸男。政調会長に階猛、国対委員長に松野頼久、選対委員長に長妻昭らが承認された。
前原代表は、枝野、長妻の執行部入りによって党内融和を図りたい考えとみられる。
 枝野氏は、民共共闘路線の維持を強く求めた。枝野陣営の選対本部長を務めた長妻昭が「枝野幸男候補を支持した人の意見も取り入れ、挙党態勢を組んでほしい」と新代表を牽制したことからも、前原執行部は発足時から半身不随なのである。
 民進党では4月以降、長島昭久衆院議員や細野豪志元環境相ら5人が離党届を出した。共産党との共闘路線の反発に加え、平和安全保障関連法案やテロ等準備罪、さらには憲法改正論議に対する「何でも反対」の姿勢に対してである
 しかも離党しても受け皿が用意されている。それが「小池・若狭新党(日本ファースト)」である。

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