2017年10月22日(日曜日)
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中国と結託するWHOの台湾差別はここまで不条理 そこで日本人がやるべきこととは 台湾研究フォーラム会長 永山英樹


中国と結託するWHOの台湾差別はここまで不条理

そこで日本人がやるべきこととは

台湾研究フォーラム会長 永山英樹

 

■中国覇権主義の影響下に置かれている世界保健機関

 

世界保健機関(WHO)の年次総会が五月二十二日からスイス・ジュネーブで開かれるが、加盟国ではないながらも、八年間にわたってオブザーバー参加を果たして来た台湾には、今年は参加登録の期限である八日までにWHO事務局からの招請状は届かなかった。

 

これに関して日本ではメディア各社が、中国による妨害の可能性を指摘しているが、それは間違いなく中国の仕業である。台湾政府は「中国の政治的圧力だ」と批判するが、それが正しい。

 

要するに昨年発足した台湾の民進党・蔡英文政権が、中国に迎合し続けた従来の国民党・馬英九政権と異なり、台湾を中国領土の一部とする「一つの中国」原則を認めていないため、中国は国際社会で孤立させ、これを揺さぶろうと狙っているのだ。

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