2017年10月22日(日曜日)
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連載第13回  老婆よ、何故少女になったのか? 宮塚利雄(宮塚コリア研究所代表) 野牧雅子(宮塚コリア研究所研究員)


連載第13回

 老婆よ、何故少女になったのか?

宮塚利雄(宮塚コリア研究所代表)

野牧雅子(宮塚コリア研究所研究員)

 文在寅氏が大統領選挙に当選した。これから5年間、韓国では親北朝鮮の文大統領の統治が続くこととなった。彼は選挙戦の中で、日韓合意の見直しを訴えていた。つまり、あの座っている女の子の像が、ソウルの日本大使館前や釜山の日本領事館前や消えることはない。韓国内だけで、何十もあるそうだが、さらに、同国では敷地内にあれを設置している学校も増え続けていると聞く。世界各地のあの女の子の像も、もう一つの椅子を傍らに置いてずっと座り続け、増え続けるのでああろう。あれらの「少女」達は、座っているだけに、「私、簡単にはどかないわよ」と言っているようなオーラさえ放っている。

慰安婦像問題では、いつの頃か、「少女像」あるいは「平和の少女像」という尊称が登場するようになった。可愛い女の子のブロンズ像を見れば、誰もが、へー、あんな幼い慰安婦がいたのか、と驚いたにちがいない。「少女像」の多くは同一の型でつくったようである。椅子に座っており、さらに座っている少女像に向かって左側に、もう一つ椅子がある。表向きには空いている椅子はまだ生存している慰安婦、座っている少女は亡くなった慰安婦を表しているそうだが、訪れた人が空いている椅子に座って記念写真を撮るのに最適だ。慰安婦問題を観光化して、捏造された日本の悪行を故意に広めようとする韓国側の悪意が見える。

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