2017年08月17日(木曜日)
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西澤貞夫 つれづれ山河 第五十七回

地球上には3000万種の生物がいて、人間はそのうちの1種で。近年の誕生日で「歳を重ねると無欲になると思っていた」が、人間には生きただけのこころが残る。うそを聞いて喜び、本当(真実)を聞いて腹が立つ。高位の人の発言は訂正も撤回もない。10000回の信義も10001 回目に「人情を外される」と10000回の温情が遺恨から怨念になることも人間たる業である。先人の詞で「覆水盆に帰らず」

法律規則は変えることが出来るが、人のこころには限界がある。人の愚かさを、僧の言う「煩悩」が消える日が我にくるのか。

国会が開会すると政治が映像と紙面で大きくなり、地球の反対国の出来事が瞬時に伝えられ、知らなくてもいい事まで知らされる。病院の医師は「病人は回復するという楽しみがあります」からと言う。薬は「効きます」と言うが「治ります」とは言わぬのはニクイ。待合室はスゴイ応接問、テレビで事件の報道に老婦人が、「反省も謝罪もしないパカ」と、しっかり言う。。

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