2017年11月19日(日曜日)
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西澤貞夫 つれづれ山河 第四十三回

日本の秋には柿が似合う。小さい時、日当たりのよい枝の柿の実に、早く熟れて(甘く)と、時に口からの誘いで試し喰い(失敬)をして、渋くて。それが見つかり、持ち主のオヤジが「こっちの、これは甘い」と教えてくれ「おれも昔は子供だった」には、大人はおとなであった。今は甘くなった柿も食べないのか、ほとんどの柿は木に付いて鳥がついばんでいる。今はお金を出せば季節違いの物も手に入るが、季節にしか味わえぬ恵みが生かされていたが辛くはなかった。若いときは先に生まれ、沢山の知恵と経験から尊敬の念で学校の教師や医師などを先生と呼んでいたが、国会の長老な議員は『私は先ず生きてる』と語るからすごい!が『失ったものは歳、得たものは歳』そして『知恵は人から借りられるが度胸は借りられぬ』と人生訓を教えてくれたが、近年は、国会議員も30代40代が多くなり、面会の際は、衆議院議員には代議士と、参議院議員には若くても先生と呼んでいる。

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