2018年04月22日(日曜日)
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マリの喫茶室(17) ペットの心遣い

マリの喫茶室(17) ペットの心遣い

 
【ウサギの心遣い】
春眠暁を覚えず、というが春は眠い。
私は、よく夕食を食べると眠くなり、床にコロンと寝そべりうたたねをする。そうすると、ウサギのマリがそばにきて、私の足元や顔のあたりに顔を寄せ、
「どうしたの?具合でも悪いの?」
とでもいうように、くんくんすることがよくある。
ウサギなりに心配してくれるのかと思うと嬉しい。
 
【猫の心配】
その話を知人にすると、知人の猫は長風呂を心配してくれるそうだ。
猫が何度もお風呂のドアのところにやってくる。まるで、
「大丈夫?倒れていない?」
と心配しているようだという。
 
【うろたえる犬】
以前飼っていたスタンダードプードルは、水が嫌いだった。
ある時、私が浅い川に入って溺れた真似をしたら、どうしよう、どうしようという風にうろたえて、河原を何度も行ったり来たりしていた。
しかし、川に飛び込んで助けに来るということはなかった・・残念ながら。
 
【真夜中の友】
夜眠れなくて目覚めても、マリはいつも起きていてくれる。
寝室からマリのいるリビングに行くと、マリが
「こんな時間にどうしたの?」
とでも言うように駆け寄ってくる。
中途覚醒でいらいらしていても、マリも起きてくれているんだ、と思うと心が安らぐ。
「マリも眠れないの?お母さんと一緒に起きている?」
などと言って、丸い背中をなでなですれば、癒しのホルモンである「オキシトシン」が分泌されるようで、さらに穏やかな気持ちになる。
(ちなみにウサギは夜行性なので、夜は起きてます。)
 
仕事や飲み会で遅く帰ると、家族は全員寝ているが、犬だけがしっぽを振って玄関に出迎えてくれた、という話もよく聞きますよね。
言葉は話せなくても寄り添ってくれる存在、それがペットですね。

 
(ミディアムプードルの子犬)