2017年11月19日(日曜日)
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マリの喫茶室(11)フィギュアスケート

マリの喫茶室(11)フィギュアスケート
 

今年の冬は平昌オリンピック・シーズンになるので、冬のスポーツが盛り上がり始めている。
中でも私が好きなのはフィギュアスケートである。
 
【プーさん大好き羽生選手】
日本期待の星は、なんといっても羽生結弦選手。オリンピック連覇の期待がかかる。
ソチオリンピックではまだ10代だったが、もうすぐ23歳、立派な大人である。
しかし、もう立派な青年にもかかわらず、くまのプーさんが大好きというアンバランスさがなんとも面白い。
スケートリンクに入る直前まで、クマプーのティシュケースを持ち歩き、試合中はコーチがクマプーを持ってリンク脇に立っている。
 
本当はぬいぐるみがいいのだが、特定のキャラクターの宣伝になるのでぬいぐるみはダメと言われ、代わりにティッシュケース型のクマのプーさんを持ち歩いているという。
 
試合が終わると、客席から花束ではなく、プーさんのぬいぐるみが降り注ぐのが恒例だ。リンクが黄色く見えるくらいだ。
 
羽生選手がクマプーを好きな理由は、「顔が安定しているから」だそうだ。
勝負の世界に挑む緊張感を和らげてくれる精神安定剤みたいなものかもしれない。
 
顔が安定しているという意味では、ペットも同じだと思う。
 
ウサギのマリも、顔が安定していると思う。
喜怒哀楽はあるのだが、どちらかというと、顔の表情に乏しい。
感情は、顔だけでなく身体全体で表現する。
例えば、警戒したり、怒っているときは、耳をたて、目を見開く。
寝ている時は、目を細め、雪ウサギスタイルになる。
 
でも、いつもは表情が乏しい。
怒ったり、喜んだり、甘えてきたりはするが、人間と違って嘘もつかない、競争もしない、プライドが高くない、声もださない、不平不満も言わない、欲張らない、物欲がない。
静かなたたずまいは、本当にほっとする存在である。
 
【リアルセーラームーン・メドベージェワ】
女子フィギュアの女王は、ロシアのメドベージェワ選手。
安定したジャンプ、情感豊かな演技、華麗なスピンは、まさに美のスポーツ!
日本でも人気が高い。しかも、メドベージェワ選手は、日本のアニメが大好きな親日派である。特にセーラームーンがお気に入り。
羽生選手と同じく、セーラームーンの猫のティシュをスケートリンクまで持ち歩いている。
 
さらに、すごいのは、エキシビションで美少女戦士セーラームーンのコスプレで、「ムーンライト伝説」を踊ることである。まるでアニメの世界から抜け出したような八頭身美人のメドベージェワ選手が、長い手足で華麗なジャンプやスピンを繰り広げる姿は本当に美しい。
 
ユーチューブ等で見れますので、興味のある方は是非ネットで見てください!
 
PS 羽生選手が練習中にケガをし、NHK杯欠場となりました。今は無理をせずに治療に専念し、オリンピックに出てほしいですね。
 


(クマのぬいぐるみとマリ)