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11日、四街道市戦没者追悼式に参列しました 田沼隆志(千葉県議会議員)

私の政治の原点は「英霊に応える」こと。

特攻隊の遺書に涙したからであり、それは今でも全く変わりません。

最優先で参列しました。

http://www.tanuma.info/profile2/

祖国のため、故郷のため、愛する家族のために、

命を懸けてくれた方々がいたことを、私たちは決して忘れてはなりません。

そしてその方々に応える、立派な未来を建設する責任があります。

この教育が実現できるだけでも、私は日本の底力は高まり、将来が明るくなると思っています。

”恩知らず”になっては、凛とした人間性が失われてしまうからです。

また、何の罪もないのに、心ならずも命を落とされた戦没者の方々がいたことも、

決して忘れてはなりません。

その方々の苦しみを知り、無念を晴らすべく、その方々の分まで、私たちはしっかり生きなくてはなりません。

自分の人生を輝かせることは、ひとり自分のためだけではなく、今は亡き「自分につながる方々」への恩返しでもあります。

私がお墓参りや先祖供養などを重視し、たびたび投稿するのも、この縦糸の一体感の大切さからです。

そういう温かい国、いまは見えない人たちともつながっている国、いわば「家族国家」が、私の理想だからです。

英霊への感謝と、

戦没者に哀悼の意を、

改めてこの日に、捧げさせていただき、

必ずや四街道に素晴らしい新時代をもたらす、その決意を新たにしました。

※写真はブログをご覧ください

https://ameblo.jp/tanuma/entry-12709853978.html